高萩市議会 2019-09-09 09月09日-02号
今年度は、防災拠点及び小中学校以外の指定避難所、市役所、総合福祉センター、旧君田小中学校、高萩高校、高萩清松高校、明秀学園高萩キャンパスの6か所への公衆無線LANの整備いわゆる無料Wi-Fiの整備を実施中であります。この整備をした施設においては、スマートフォンやタブレットなど無線LANに対応した端末であれば、誰でも災害発生時の情報収集や安否確認の連絡が行いやすくなります。
今年度は、防災拠点及び小中学校以外の指定避難所、市役所、総合福祉センター、旧君田小中学校、高萩高校、高萩清松高校、明秀学園高萩キャンパスの6か所への公衆無線LANの整備いわゆる無料Wi-Fiの整備を実施中であります。この整備をした施設においては、スマートフォンやタブレットなど無線LANに対応した端末であれば、誰でも災害発生時の情報収集や安否確認の連絡が行いやすくなります。
先には高萩高校があり、常会等が解散し、防犯灯が維持管理できなくなり、防犯灯がなく、暗い状況であります。 ○議長(寺岡七郎君) 渡辺議員、一問一答なんで、最初はそこで件名だけを述べて、質問は向こうの席でやってください。全部質問になっているんで。
多額の費用を投入し、1台設置費用込みで8万円から9万円かかる防災行政無線であるが、有事の際に機能しないことは重大な問題であり、市民の安全・安心は約束できず、市民からの信頼回復に努めるべく今回の震災を重く受けとめ、現在、新庁舎建設、現在の進捗状況は30%程度であるが、市災害対策本部とコミュニティFMは、同庁舎内に設置し、人と人との直接的な連絡が重大であると考え、新庁舎の屋上や高萩高校、さくら宇宙公園の
高萩保育所では、毎月避難訓練を行い、うち2回は防災頭巾を着用して高萩高校へ避難する訓練を行っております。 また、市内幼稚園では、年間7回から11回、ヘルメットを着用しての避難訓練を行っております。あわせて保護者への幼児引き渡し訓練にも取り組んでおります。 次に、防災教育についてであります。
さくら宇宙公園、サンスポとか、清松もありますし、例えば高萩高校だってあるわけですし、この2つを教育委員会関連ですから聞きますけれども、さくら宇宙公園、サンスポーツランドなんですが、ここに設定した、そこに場所としてLEDライトをつける場所として選定した理由についても、お聞きしたいと思うんですけれども。また、そういった疑問がありますので、お答えをしていただきたいなと思います。
また、観光客に対するおもてなしといたしまして、花貫渓谷の紅葉シーズンにおいて、市民団体「ふるさと案内人の会」によります観光案内や、高萩高校写真部による写真撮影のお手伝い、駐車場利用客への観光絵はがきの無料配布などを行うなど、各方面の御協力をいただきながら、観光においでいただいた方々に満足していただけるよう取り組んでいるところでございます。
また、ふるさと案内人による無料案内や高萩高校写真部によるボランティア撮影などの御協力もいただき、来場者からは好評をいただいたところであります。 まつり期間中の入り込み客につきましては、昨年から約11%増の7万577人の観光客にお越しいただきました。
性能といたしましては、夜間でも月明かり程度の光があれば、高萩高校から高萩海岸を望んだ約1.5キロになりますが、波はもちろんのこと、そこにいる人の顔まで判別できるものとなっております。 また、このカメラは、防災行政無線の本局がありますリーベロ前の分室において遠隔操作することにより、垂直方向に90度、水平方向に360度旋回することができる性能となっております。
みんな高萩高校に逃げるというようなところにおいても、そこにおいて車がクラクションが鳴り響いたり、また逆に子供たちや高齢の方々が本当に怖い思いをしながら、そこの道路を抜けて高萩高校に逃げて行ったというようなことをイメージしております。
会場には、市内の保育園・幼稚園、小・中学校や県立高萩高校、県立北茨城特別支援学校の児童生徒たちの作品約1,200点が展示され、市民や保護者など大勢の方々が鑑賞されました。 文化・芸術振興につきましては、10月30日から11月4日までの6日間、市文化協会主催による「高萩市文化祭」が開催されました。当日は協会加盟団体のほか、市内の各種文化愛好者も参加し、盛大に開催されました。
それと市内の高校生の就職の状況でございますが、本年2月末現在になりますが、卒業予定者数が286名、高校、高萩高校と清松高校のうち就職希望者が141名で、うち内定者が119名となっておりまして、内定率が84.4%、まだこの時点で決まってない方は22名になるかと思います。そういう状況でございます。 続きまして、観光資源魅力アップ事業の関係、これも雇用関係ですね。
会場には、市内の保育園・幼稚園、小・中学校や県立高萩高校、県立北茨城養護学校の児童生徒たちが作成した作品約1,000点が展示され、市民や保護者など大勢の方々が鑑賞されました。 文化・歴史・芸術の振興につきましては、11月1日から11月6日までの6日間、市文化協会主催により「高萩市文化祭」が開催され、協会加盟団体のほか市内の多くの各種文化愛好者も参加されました。
日立市内でも、日立第一高校は2.1マイクロシーベルト、日立第二高校では3.33マイクロシーベルト、日立工業高校は3.30マイクロシーベルト、多賀高校は2.81マイクロシーベルト、日立商業高校は1.60マイクロシーベルト、日立北高校は2.67マイクロシーベルトで、隣接の高萩高校は4.80マイクロシーベルトでありました。
保育所につきましては、同仁東保育園、それから高萩保育所につきましては高萩高校に避難をいたしました。また、乳児院につきましても、職員等すべて、やはり同じく高萩高校のほうに避難をしておりました。その他、高萩市内の保育所につきましては詳細を把握しておりません。 ○議長(鈴木英樹君) 教育長 菅波洋平君。
また、先ほど聞いたんですが、びっくりしちゃったんですけど、JRの特急の避難については、JRのほうから何の話もなかったということで、私もまちの中で聞いて、知人が横浜から来た人がいたので、その人にも聞いたんですけども、結局だれも案内してくれる人がいなくて、高萩高校ってどこだろうということで、まちの中をうろうろ探したようなんです。
特に、常陽銀行から高萩高校へ向かう3・5・2号線については、現在まで一方通行が続いております。そのような状況でもあり、市外から来られる方々や市役所に向かう、または学校の登下校に利用する、駅より車で移動する手段などとして多くの市民がその整備を待ち望んでいるのではないかと私は思います。
会場には、市内の保育園、幼稚園、小・中学校や県立高萩高校、県立北茨城養護学校の児童・生徒たちが作成した作品約1,000点が展示され、市民や保護者など大勢の方々が鑑賞されました。 文化・歴史・芸術の振興につきましては、10月23日から11月23日まで、市文化協会主催により「平成22年度高萩市文化祭」が開催され、協会加盟団体のほか市内の多くの各種文化愛好者も参加されました。
なお、調査時期は、高萩高校の落下事故後の4月21日に学校から調査報告をいただき、順次現場を確認し、転落事故防止、安全を確保するため、現場の状況に応じて立入禁止等の措置をしているところでございます。 続きまして、中学校費の修繕料47万3,000円、これにつきましては、全額がベランダ、手すり等の修繕料で、市内中学校の修繕料47万3,000円であります。
次に、教育文化の振興としまして、4月19日に県立高萩高校の本校舎2階のベランダのコンクリート製の手すりが落下し、男子生徒2人が落ち、骨折するなどの重傷を負ったことは、ご存知であるかと思います。このような事故を未然に防ぎ、安心・安全な教育環境を確保するため、小・中学校の手すりの修繕費などを計上しております。